今回はCR Gレーサー N‐KX。なかなか人気あるので座れないこと多々だけど、ちょうど空き台になってたしヘソ釘の開きもちょいとあるし狙って見た。
打ち始めはまぁまぁ良い回転。ただ、安定して回るときと入らなくなると駄目っていう感じ。40回転ほどしたところで疑似連が続き熱い展開になり当たり。これがST確変のGPモードに。幸先よく1発目で7図柄で当たり。ただ、3連で終わり。
抜け後もそこそこの回転で当たり数連というパターンでジワジワと出玉が増える。ちょいとハマッタときに1500発ほど打ち込んだところで当たり、また連という感じでした。
後半、潜伏当たりを引いて次の当たりが通常当たりで落ちというのもあったけど、その後の当たりで9連してくれたところで終了にした。
しかし、相変わらず何で当たるのかが分からない機種ですね。赤や金系で始まっても最後でハズレとか多々あるし。プレミア出ないとまったく安心できない。逆にハズレかなと思ってラストボタン押すと当たりというパターンも時々あるけど。
ST中は保留変化で出走待ちが基本だけど、今回出走の保留で妄想チャレンジに行って当たりがあったけど1回ハズレた。法則崩れ当たりかと思ったけど違うようですね。
あとカウントダウン予告はラストがチャンスばかりでハズレ多々。金文字系の激アツ絡まないと安心できないな。聴牌後に確定音とレインボーとかもあった。通常時はワールド転戦連続演出で金文字の国まで行ったので当たり。短い緑までだとハズレでした。
あとは疑似連3赤程度ではよくハズレるので、それ以外に何か絡まないと難しいですね。特に保留が1個や2個時にはよく疑似連続くことあるので回転悪いけど熱いの来るなーと思ってしまう。