CRAリング 終焉ノ刻 FPW | 良い方に偏ってくれた

へそ釘の開きはちょいとだけど周辺は悪くない感じしたので狙ってみた。ただ、下げ釘調整が気になる台。

今回はCRAリング 終焉ノ刻 FPW。へそ釘の開きはちょいとだけど周辺は悪くない感じしたので狙ってみた。ただ、下げ釘調整が気になる台。色々見て回るも良い釘の台が空いてなく、前日そこそこ出てたという理由もあってこれに。

打ち始めの回転はいまいち。ひとまず初当たりまで粘るかという感じで。何とか70回転ほどしたところで7図柄で当たりSTに。これが2連で終わり、いつもの感じか。

ただ、その後から違った。回転はいまいちなんだけど初当たりは引ける。そして自己最高の7連。16Rも2回引けたり。

その後も抜けては100回転もせず初当たりという感じで、数連してくれた。結局は8千発越えぐらいか。30ちょい当たり引けたのもあり終了に。回転が良いわけでもないので。

いつもは2連とか単発多いしハマるしで良いことなかったのだが、今回は良い方に偏ってくれた。当たるときは前半の30回以内の手落ちで行き成りが多かったな。あと保留変化が見れるモードにしても当たるときは変化してない時ばっかりなんだよな。あれ不思議。