CRA大海物語2Withアグネス・ラムSAA / 微妙な回転数のときの判断は難しい

今回はCRA大海物語2Withアグネス・ラムSAA。

すでに時間的は遅いのだが、まだ数十回転で止められた台へ。当たりも0。過去数日のデータでは良い当たり回数出てるのだが・・。

釘が調整されて避けられたのかな？と思うが、見てみるとヘソ釘は良い開き。でも、周辺釘がマイナスかな。

まぁ打って見ると回転が少し足りないかな？　ひとまず様子見ながら打って見た。千発使ったところでのトータルはまぁまぁか、少し足りない。でも、保留貯まることあるしチャンス目も時折来るので継続。

何とか150回転過ぎで泡SPリーチからの当たり。当たるとは思ってなかったので少しビックリ。まぁ泡で当たるなら良いかなと。その間にノーマルリーチで半コマ停止ハズレがあったりしたけど。

その後は出だしと違いチャンス目が時折来たり、鳴ったりして当たりを引く。3000発ほどになった辺りで、微妙な回転になり終了にしようか悩んでところ、クジラッキーの聴牌リーチ。

助かったと思い消化するけど、STでまったくリーチ来なくなりチューリップの開きも悪いので途中で休憩を入れる。100回転の時短を波の悪いときに使うのはもったいないしと思って。

そして再開すると数十回転で当たるが偶数当たりの時短25回。んーと思ったらSTでまた偶数25回時短当たり。その後、ちょいとハマル。

微妙な当たりと単発が続いたので5000発切ったところで終了にした。元々、回転がすごく良い訳でもないし、出玉があるだけましかなと思って。