今回はCR金田一少年の事件簿K‐GG。初打ちかな。大当り確率は1/289.98で高確率時1/87.38。
ヘソ釘が開いてる気はしてたのだが、誰も打ってないので、これじゃ出ないのかなと思ってたら、前日のデータ見ると連ちゃんしてたので試して見た。
しかし、毎度引きの弱いスタートで、出だしから500回転越えハマリ・・。最近思うのだが、釘がいい台って前半はまって後半出るパターンだよな。
まぁこれが初当たりは単発。ルールをよく知らないので帰って調べたら、やっぱり単発の時短だった。次の当たりは何とか200回転過ぎに当たる。これが5連してくれて何とか持ち玉が3000個台に。
この台、アタッカー前の釘でこぼれるような釘をしてるので、出玉が予想以上に少ない感じ。12Rの引いても1000発ちょいがやっとか。16Rで1500個台かな。8Rだと800個あるぐらいか。
まぁST抜けてもシークレットモードで引き戻しが早い当たりで連がつながる感じで当たった。打ちながら潜伏でもあるのか?っていう当たりだった。出だしのハマリとえらい違いだった。
結局16回当たりを引いたのだが、16Rはたったの3回。まぁ連がつながったので出玉は13000発越えはしたけど。
保留変化は青と緑と赤ぐらいしか見れず。滅多に出ない赤でもハズレだったしな。逆に変化ないので熱い展開になって当たりとか。
結局は継続が続くのが良いのと、最後のボタンが大きいのじゃないと赤柄系でもハズレばっかだった。
電チュー入賞時の大当たり振り分けは16Rと8Rが半々らしいが、まったく16Rの確率は低かったな。
まぁ確変モードの真相解明CHANCEに入って連することを祈るしかないな。継続率は80%あるようだが、そこまでない気がするけど・・。
まぁ釘が開いていても人気ない理由が分かった気がした日でした。
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