今回はパチスロ偽物語。空き台で良い台はなく、まったり遊べるこの台で様子見しようと打ち始めた。
データ見るとボーナス確立が悪くハマリ2回食らってたけど、もうちょい確立は収束するだろうとちょい期待して打ってると早めにボーナス引ける。その後も持ちメダルでボーナス引くがARTに入らないパターン。この台のイライラするパターンか。
ただ、そのモミモミからやっと解放されARTに入ってくれた。これがあれよこれよと倍倍チャンスや超倍々チャンスなどで語り120まで行ってくれ、その後も継続が長めで語の減りが少ない感じで続いてくれた。
何とか前の人が入れた分1600枚ほど出て終わらないことを願いながら打ってると、あらま何かフリーズ？と思ったら和解ノ儀に。ここでまた大きくのって200語越え。前半長い間続いたので終わらない感たっぷりだったけど、結構50語ぐらいはさらっと終わったりすることも。
ただ、だらだらと打ってるとまたボーナス偏りで当たってくれて出メダル増えるという感じで結局4000枚近くまで出て終了でした。何とか閉店前には終わった。
今回打ってみてやっぱりどれだけ語を大きく上乗せし継続するかにかかってるのかなと。ボーナスの確立が高い分、継続してもメダルの増え方はちょいとしかないし。持ちメダルを減らさずにどれだけボーナス当たりでメダルを増やすかという流れでした。
あとはやはり継続することが長いプレイになるので、次の何かしらチャンスを引いてまた継続という感じでした。あとは忍がよく出て良い感じでした。化物語はそれなりに倍々チャンスや超倍々チャンスなどに入って大きく上乗せだけど、この偽物語はそこそこ語が乗せて次のチャンスをどれだけその間につかむかという流れかなと。